ワークライフキャリアをデザインする

ワークライフキャリアは、「やりたいこと」、「やれること」、そして「やるべきこと」を明確にすることによってしっかり描きあげられます。どこかの時点で、天職やライフワークだと思える仕事に出合えることもありますが、本当に一生そう思えているようであれば、それは素晴らしいことです。ただその多くは一時的に終わってしまい、時の流れをともに変わってしまいます。

ワークライフキャリアデザインは、今や目先のためではなく、一生涯のキャリアデザインです。人生100年時代、働き方改革時代、これらの考え方はますます重要となってきます。

20代はワークライフキャリアをデザインするためにいろいろできる時期です。30代でそれらをもとにデザインし検証し、40代以降ではそれらを実践していきます。

もちろん、30代後半や40代、50代でも、それまでにライフキャリアをデザインできていないからと言って手遅れではありません。できるだけ早い時期にデザインすることが大切です。

30代後半からは「社会還元フェーズ」に入ります。ワークライフキャリアステージ(WoLica Stage)の考え方に照らし合わせると、第5ステージ(25~35才)までと第6ステージ(36~48才)以降は大きく異なります。自分のワークライフキャリアステージを見据えて、毎日を生きることが大事になります。