ベーシック フィロソフィ
ワークライフキャリアプロデュースにあたって、基礎となるフィロソフィ
自分の人生、自分でプロデュース
- 自分らしい人生に向け、自分の未来像を描き、そこに向かう
- すべての人に社会的存在意義がある
- 人それぞれ役目がある
- 自分の特異性を活かして生きる
- やりたいこと、やれること、やるべきことを見すえる
自分らしさ
- 生まれと育ち/生まれ持ったものと育った環境
- すべては必然、起きたことそこに自分らしさが見える
- 自分の状態を知る(ステートコントロール)
- 自分で強み弱み分析をしても成果にはつながらない
- 自分の思考グセや思考の枠を理解する
思考改革
- 自分と向き合う
- 無限の可能性
- 強い思い(パッションマネジメント)
- すべてに目的意識(パーパス・コア)
- すべては思いの通りの状態(負論理思考)
将来を考える
- 今の延長線にない未来を描く(VR思考)
- 過去のデータベースを使わない
- 自分の方程式をたてる
- ステージアップとブレイクスルー
- その先にあるものや奥底にあるものに視点を向ける(天地思考)
何事もうまくいく特有の視点
うまくいかない原因要素と成功視点
- 目標より 目的
- Win-Win ではなく
Win-Win-Win - 意識を変えるのではなく
思考を変える - PDCA ではなく
PDRE - ワークライフバランスではなく
ワークライフ インテグレーション - ポジティブシンキングではなく
陽面思考 - 鳥の目・虫の目・魚の目ではなく
鷹の目・蛇の目・鮫の目 - 成功法則ではなく
自分の成功方程式 - パワーはもらうもののではなく
パワーはかけるもの - リアクションは否定せず
アクションを変える