私たちが起業家メンターサポートを始める前に、自分たち自身も、会社員時代から準備や、個人事業の創業、上場企業の子会社そしてベンチャーまで、複数の起業を経験をしました。 また、登記までの手続きや融資などを人に任せず、一から全部自分でやってみて初めてわかったこともあります。

創業塾へ通ったり、公共機関や金融機関の起業相談を受けたり、起業コンサルティングも受けましたが、 これらを経験してこそ、わかったことがあります。

どんなサポートも皆、少しずつ足りない。点と点があっても起業までの線につながらない。つまり全部を足しても全体にはならないということ。そして、起業できても、事業がうまくいくかどうかは別問題。線ではなく、平面的に広がる知識やスキル、さらにはベースとなるマインドが必要なのです。 つまり、いろんなサポートを受けても自信をもつまでには至らないということです。

特に、長く会社員をやってきた人は、そのままではうまくいきません。上級の管理職や成功を収めてきた人ほどそうです。大きなポイントは、会社員思考か経営者思考かという点です。会社員として実績をあげてきた人はしっかりとした会社員思考ができる人です。起業後はそれが弊害となります。思考を経営者思考にシフトすることが必要なのです。でも思考習慣はなかなか自分だけでは変えられないのが現実です。

そんな背景もあって、こんなサポートがあったら、もっと効率よく、もっと自信をもって、もっと成功確率が高められるのに、と思いました。 それが、知識・スキル・テクニックだけでなくマインドまでサポート、そして、初期段階から事業が軌道にのるまでのビジネスプロデュースとともに、セルフプロデュースも含めた総合的なメンターサポートを始めたきっかけです。